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医療脱毛は本当に痛い?部位によって差がありました。

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医療脱毛というと値段や効果に目が行きがちですが、医療脱毛の痛みは場合によっては大の大人が我慢できないほど強烈な痛みを伴う場合があるのです。
医療脱毛に期待して施術を受けたら痛みが強すぎて困ってしまった……という状況はだれだって嫌ですよね。

ということでこの記事では

・医療脱毛全般の痛みについて
・サロン脱毛との痛み比較
・脱毛時の痛みを軽減する方法

など医療脱毛の痛みに関して包括的に解説をしています。
医療脱毛を気分よく終えるためにも痛みについてよく知っておきましょう!

脱毛形式による痛みの違い

 
医療脱毛とはどのような方法であれ毛にダメージを与える行為です。そのため必ず痛みが発生するわけですが、実際のところ、どのくらいの痛みなのでしょうか?
今回は針脱毛とレーザー脱毛の2種類の脱毛形式について痛みのレベルを解説していきます。

レーザー脱毛 ~痛みが少なく範囲も広い脱毛方法

冒頭でもお伝えした通りレーザー脱毛はその仕組み上どうしても痛みが発生します。ただしそこまで強い痛みではないとされています。
これは毛根部分にピンポイントに熱エネルギーが発生するからです。つまり痛覚の乏しい部分が破壊されるわけで必然的に痛みが少ないということですね。

ただし実際にどこまでの痛みを感じるか?という点は本当に人によるため一概に断定することはできません。

また痛覚には個人差もさながら、タイミングの差もあります。たとえばアドレナリンなどのホルモンは痛覚を鈍くさせたり、あるいは過敏にさせるため精神状態によって痛覚というものは簡単に変化します。

そのた、機械による差も考慮しなければなりません。レーザー脱毛を行う機械の中には施術時に、施術部位を冷却しながらレーザーを照射するものがあります。
その場合痛みがある程度緩和されるのです。

以上3点の原因があるため痛みの正確な算出は不可能です。実際、レーザー脱毛は「全然痛くない」という人もいれば「レーザー脱毛はのたうち回る痛み」と形容するほどの人もいます。
このくらいの痛み!と断言しているサイトがあれば嘘か、何も考えずにそういっているだけです。ただ、一般的にレーザー脱毛の痛みは十分耐えられる痛みとされています。

針脱毛 ~レーザーが向かない箇所に使われる痛みの強い脱毛方法

針脱毛とは毛穴に絶縁針を指しこみ、そこに電気を流すことで脱毛を完了させるやり方です。おもにレーザー脱毛の効果がでにくい部分などに使用されます。
さて本題の痛みについてですが、針脱毛の痛みは、我慢が難しい苦行レベルとされます。

まず毛穴に針を刺すわけですからこの時点でいたいです。加えてそこに電気を流すわけですから更に強い痛みがあると言えます。
加えて針脱毛は毛穴1つ1つに針を刺していくため、我慢できないほどの痛みを何度も経験することになります。

よって純粋な痛みについてもレーザー脱毛を越えていますが、痛みを受ける回数が非常に多く総合的に判断した場合、レーザー脱毛を遥かに超えた痛みがあるといえるでしょう。

以上レーザー脱毛をはるかに上回る痛みがある針脱毛ですが長所としては肌の色に左右されないという点があります。
レーザー脱毛はその性質上、毛や肌が濃すぎたりする箇所に対しては施術ができません。

というのもレーザー脱毛は黒に反応して熱を発生させるレーザーを肌にあてて脱毛を行う施術方法です。
そのために黒要素が多すぎる箇所、たとえば日焼けなどの色素沈着が激しい箇所には施術ができないことがあるのです。

その点、針脱毛は肌や毛の色に施術の精度が左右されないため、レーザー脱毛ができない箇所においても安定して施術を行うことができるのです。

なお、針脱毛の施術時に発生する痛みについてですが、個人差があるために人によってはそこまで痛くないという方もいます。
そのため痛みのレベルに関して断定的なことは言えません。しかしレーザー脱毛よりもはるかに痛みが強いため、基本的に誰でも激痛であることは間違いありません。

部位による痛みの違い

前項にてレーザー脱毛や針脱毛の痛みのレベルについてお伝えしました。
痛みについては一般論としてしか語れないということでしたが、それに加えて痛みのレベルについては「部位による差」という変化要素があります。

つまり医療脱毛の痛みは部位によって大きな差があるということで、これはレーザーの仕組みが関係しています。

通常医療レーザーとは黒色に反応してエネルギーを出す単一の波長のことを指します。そのため黒色が多い部分はレーザーが強く反応するため熱量がどうしても多くなってしまい、結果として強い痛みを伴います。

また皮膚が薄い部分は神経が熱を受ける部分のすぐ近くにあるため、皮膚が厚い部分と比較して痛みを感じやすいです。たとえば皮膚の厚いかかとなどは痛みを感じにくいように、皮膚の厚さは痛みのレベルを変化させます。

よって皮膚が薄く、毛が濃いあるいは色素沈着が激しい部分は強い痛みを感じやすいと言えます。
代表的な部位としては常に衣服や肌が擦れあって色素沈着が多いデリケートゾーン全般、毛が濃く密集している脇、皮膚が薄い首周辺など、痛みが特に強い部位と言えます。

ただし、元々皮膚が厚い人や肌や毛があまり濃くない人などは痛みが少なくなります。
まとめると毛や肌の黒色が濃い部分や肌が薄い部分は痛みを強く感じてしまうということですね。

痛みに対する対処法

痛みに対してはクリニックごとにさまざまな対処法を行っています。麻酔クリームを塗ったり、脱毛する箇所を冷やしながらレーザーを当てることでやけどや痛みを最小限に抑えたりとその方法はクリニックによってまちまちといえます。

ただしそのように各クリニックが痛み対策をしている中でも「痛い」という報告が口コミサイトなどで絶えないことから、やはり医療脱毛は多少の痛みを伴う行為と言えます。
痛みを抑える工夫はさまざまなクリニックが行っているものの、完全に痛みをなくすことは現状不可能で、施術の際には多少の痛みを覚悟する必要があるということですね。

サロン脱毛は痛みが少ない説はちょっとオカシイ

サロン脱毛は医療脱毛と違いレーザーの出力を制限しなくてはならないため痛みは少ないです。ただしこれは痛みを少なくしているというよりも痛みを強くすることができない。
いいかえれば強力な脱毛効果を出すことができないというだけです。

レーザーの出力を調整することは医療脱毛でも可能ですし、実際痛みがあまりにも強い場合出力をあるていど調整することもあります。
よってサロン脱毛は痛みが少ないといういい方は、レーザーの出力調整による痛みの軽減が、サロン脱毛特有の利点かのような言い方で不親切です。

くりかえすようにレーザーの出力調整自体は医療脱毛もできるためサロン脱毛「は」痛みが少ないというよりも、出力調整をすると痛みが軽減されるというべきです。

【まとめ】 医療脱毛の痛みは軽減できる

医療脱毛の施術に伴う痛みについてお伝えしました。医療脱毛の痛みは個人差や部位差が大きく一概に言えない点がありますが基本的に多少の痛みは必ず伴う行為です。
クリニック側も痛み対策はある程度するのが普通ですが、麻酔クリームなどの痛み対策をもってしてもやはりある程度の痛みが伴うのが現状です。

またサロン脱毛の方が痛みが少ないという説はサロン脱毛がレーザーの出力を制限せざるを得ないだけであり、レーザーの出力を制限すれば同じように医療脱毛も痛みを軽減できるということでした。

痛みに関しては中々つらいところがありますが、脱毛に関して痛みが伴うのは仕方ないです。
ただ、施術回数を重ねればその分レーザーの出力も弱くなり、同時に痛みも弱まっていきます

医療脱毛において痛みを軽減させる努力はどのクリニックもしていますが、ある程度の痛みは覚悟のうえで施術を受けるようにしましょう。

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