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医療脱毛の金額相場は割引で大きく前後。申込時期を見極めよう

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医療脱毛の金額相場はどの程度なのでしょうか?サロン脱毛と比較した時の価格差は?脱毛は千円二千円でできることではありませんからお金に関しては慎重に行きたいですよね。
しかし、脱毛には相場があるなどといわれていますが実はそれらはあまり当てにならないのです。
そこでこの記事では、医療脱毛の金額に関して「なぜ相場が当てにならないのか」「じゃあどうやって安く医療脱毛を受けられるのか」など、医療脱毛の金額について詳細な解説をしています。
 
ぜひ後悔のない脱毛をできるようにしましょう!

脱毛の金額相場を考える際のポイント ~医療脱毛の金額相場が当てにならなくなるとき

割引制度は医療脱毛の金額相場が当てにならなくなる要因です。
割引制度を利用した場合本来の価格の半額程度になることもありますが、それら割引制度の中でもとくに回数割引は考慮する必要があります。

これはクリニックが基本的に回数割引を適用しているためです。さて、割引制度が金額相場を当てにならなくさせてしまう原因ですが、一回分の相場に関わらず回数割引によって最終的な金額が全く変わってきてしまうのが原因です。

たとえば1回分の金額相場が5000円だったとしても、回数割引が3割であったら1回分の金額は3500円ほどとまったく相場とかけ離れた結果になります。
だれでも一回で脱毛を終えることはありませんから、一回分の値段を集計して相場を求めることに意味はありません。

例1)
一回分の相場
→5000円
回数割引が適用された一回分の相場
→3500円

なお、金額相場を発表しているサイトの中には回数割引を考慮してか、施術回数分の相場を算出しているところもあるようですが、あまり当てにはなりません。

施術回数による割引制度がどの程度か?はクリニックそれぞれで大きく開きがあるため、平均値が意味を成しません。まったく意味がないとはいいませんが、現実的な金額とは乖離した予測になっている可能性が高いです。

たとえば某サイトにて6院の全身脱毛の金額を調査し平均を出していますが、一番安いクリニックと一番高いクリニックで10万円以上の価格に差があります。サンプルの最高値と最低値の差があまりにも大きいのです。

ここから平均値を出したところで、一番安いクリニックとは5万円以上の差があります。それだけでなく最も多い金額帯(中央値)、つまり本来の相場よりも2万円高い結果となっていました。全然相場を求められていません。

加えてここまでクリニックごとに値段の開きがあると、どのクリニックをサンプルとして数えるかでも平均値が全く変わってきてしまいます。つまり製作者次第でいくらでも数値が変わってしまうのです。

この例でも相場は40万円であるにもかかわらず平均は42万円です。
よって回数割引が適用された金額から相場を求めることはほとんど無意味です。

こうなると最も多い金額帯を集計すれば正確なのではということになりますが、それには大量のサンプルを集めなければなりません。しかしそのようなことは現実的に不可能で、実際ほぼすべてのWEBサイトでは6院ほどの集計が関の山です。

ですから最も多い金額帯(本来の相場)もクリニックの集計者によって全然違う数値になっています。
要約すれば、医療脱毛の相場や平均値などは現実的な数値から大きくかけ離れており、ほとんどあてにならないということです。

また相場を算出するサイトの中には回数割引を含んだ施術回数分の金額から1回分の金額を算出しているところがあります。
一回分の金額がその金額なのは回数割引が適用されているからです。施術回数を変えれば当然1回分の金額も変化するのですから1回分の金額を算出して平均相場とすることに意味はありません。

例3)
6回分で割引が適用された一回分の相場が3500円
→6回分の施術回数の時のみしかその相場は意味を持たない。施術回数が4回と仮定しても2回としても一回分の相場(3500円)は変化してしまう。

結論として、割引制度があるため金額相場はしばしば当てにならなくなると言えます。安いクリニックを求めるのであればネットで言われている相場を気にせずに、純粋に多くのクリニックから一番安いクリニックを選ぶことが一番正確です。
相場は製作者によってコロコロ変わるため意味がありません。

サロン脱毛が割安とは限らない

サロン脱毛と医療脱毛では同じ施術回数で比べた場合、サロン脱毛の方が割安となっています。これはどのサイトでも言われていることで、たしかに「1回分の値段」で見れば明らかにサロン脱毛の方が安価です。

ではサロン脱毛の方が割安なのかといえばそんなことはありません。
全体で見れば医療脱毛の方がむしろ安価な場合があります。これは端的に言えばサロン脱毛は医療脱毛と比較して2倍以上回数を重ねなければならないからという理由があるからです。

一般的にサロン脱毛は15回程度の照射で脱毛が完了するのに対し、医療脱毛は6回程度で脱毛が完了してしまうのです。しかも医療脱毛の効果は永久ですがサロン脱毛はいつまでも繰り返し生えてきます(永久的な効果をうたっているサイトがあれば医師法17条に違反します※)

※サロン脱毛は医療行為ではないため、医師法17条によって永久的な効果を得るレベルの施術(毛根部分を破壊するレベル)を禁じられている。

第1 脱毛行為等に対する医師法の適用 以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為 であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第 17 条に違反すること。
(1) 用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為

(引用元:医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて(内閣府消費者委員会議事録より)
http://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2011/078/doc/078_111221_shiryou2-2-7.pdf 

そのため、クリニックにより価格差こそあれど、サロン脱毛と医療脱毛を比較した場合、むしろ医療脱毛の方が安価という現象が起きてしまうというわけですね。
まとめるとサロン脱毛と医療脱毛を金額面で比較した場合、一回の施術における値段はサロン脱毛の方が安価だが、全体の施術回数でみるとサロン脱毛はむしろ高額となることがあるということでした。

【まとめ】 医療脱毛の金額相場は当てにならない 

ここまで医療脱毛の金額相場があてにならないこと、同じ施術回数で比べてサロン脱毛の方が安価ということは誤りであることをお伝えしました。

脱毛の広告サイトには上記のような「だましの技術」が頻繁に用いられています。サロン脱毛が永久的な効果をもたらすなんていうことは嘘ですし、同じ施術回数でサロン脱毛と医療脱毛を比べることに意味はありません。

そのようなだましの技術に騙されず、後悔のない医療脱毛をしましょう!

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