基本知識

全身脱毛の解約・休会で損しない!契約プランごとのポイント一挙まとめ

全身脱毛って満足できる脱毛効果を得ようとすると、短くても1年以上かかります。
そうなると急な転勤や引っ越し、妊娠などで通えなくなる事がありますよね。

全国に展開している脱毛サロンの多くは、店舗移動制度があります。
引っ越し先に店舗がある場合には、移動したいと伝えれば簡単に店舗移動が可能。

契約プランを変える事なく通い続けられるのは助かりますね!

しかし問題なのが、引越先に店舗がなかった場合や妊娠などで長期間脱毛自体がNGになってしまう場合。
脱毛サロンに満足できなくて、解約したいこともありますよね。

その場合は状況に合わせて休会または解約手続きになりますが、契約プランによってはややこしいんです…。

月額制などの契約プランごとに、休会・解約するときの損しないポイントをご紹介します。

全身脱毛契約の解約:手数料がかかる事がほとんど

残念なことに全身脱毛の契約を解約するときには、ほとんどの場合解約手数料がかかります。
今後通わないのに返金額が減っちゃう…とがっかりですよね。
月謝タイプの月額制全身脱毛以外は、ほとんどの脱毛サロンでかかると思って間違いありません。

また全身脱毛し放題プランを契約している人は、契約内容に注意が必要。

月額制全身脱毛を解約したい場合は契約タイプに注意

月額制全身脱毛といっても、実は2種類あります。

  • 月謝タイプ
  • 習い事と同じで月々の会費として支払いをするタイプ。
    最低契約期間を過ぎればいつでも解約できる

  • ローンタイプ
  • コース料金を分割して払うことを月額制と呼ぶサロンがあります。
    解約・休会の手続きは回数パックプランと変わりません。

月謝タイプの月額制全身脱毛の解約は簡単!

キレイモ、脱毛ラボ、ストラッシュなどに代表される月額制全身脱毛の場合は、最低契約期間が過ぎていれば簡単に辞められます。
手数料もかからないから、負担が少ないのが嬉しいですね。

もし今後再契約したい、という場合は再契約できるかどうか確認しておきましょう。

多くの脱毛サロンの月額制は、はじめての人へのキャンペーンとして用意されています。
過去に通っていた人は再契約できない場合があるんです。

ローンタイプの月額制は解約時に追加支払いが発生する可能性も

ローンタイプの月額制(銀座カラー、シースリーなど)に通っている人はちょっと解約方法が面倒になります。
月額制と呼んではいますが、全身脱毛●回・総額△△円を分割払いという実質ローン契約だからです。

総額の支払金額が決まった上でのローン契約のため、解約するから来月から払いません!というのは基本的に不可能
毎月の支払い金額にもよりますが、多くの場合1ヶ月の支払額が全身脱毛1回分の金額より少ないからです。

このタイプの月額制を解約する場合には、一般的に以下のような手続きとなります。

  1. 全身1回の単価を確認(契約回数によって違うため)
  2. これまでの施術回数を確認
  3. (当日キャンセル等で消化になった分も含む)

  4. 施術回数×1回単価で支払うべき合計額を出す
  5. これまでの支払総額から3で出した金額を引く
  6. ※分割手数料を除く

  7. 解約手数料(契約金額の10%・2万円が上限)をさらに引く
  8. 5の結果がマイナスになったら不足金額あり

不足分の支払いについては、そのまま毎月の支払いを払い切るまで継続する場合と、解約時に全額支払いを求めてくる脱毛サロンがあります。

また脱毛サロンとの契約とローン会社との契約は別物。両方に対して解約手続きが必要です。

詳しくは契約書またはスタッフに確認してください。

回数パックプランの解約は未消化分を返金。しかし解約手数料あり

回数パックプランの解約は、支払い方法によって方法が大きく変わります。

現金・クレジットカード・デビットカードで支払った回数パックプランを解約する場合の手続きはカンタン。
未施術分から解約手数料(返金額の10%・2万円が上限)を差し引いた金額が返金されます。
シンプルでわかりやすいのがありがたいです!

しかし回数パックプランをローンで支払いしていた場合、は手続きが少々複雑になります。

  • 脱毛サロンに解約する旨を伝える
  • 脱毛サロンでの解約手続き
  • ローン会社に対する支払停止申し立て

返金額については、ローンタイプの月額制と計算は同じです。

  1. 全身1回の単価を確認(契約回数によって違うため)
  2. これまでの施術回数を確認
  3. (当日キャンセル等で消化になった分も含む)

  4. 施術回数×1回単価で支払うべき合計額を出す
  5. これまでの支払総額から3で出した金額を引く
  6. ※分割手数料を除く

  7. 解約手数料(契約金額の10%・2万円が上限)をさらに引く
  8. 5の結果がマイナスになったら不足金額あり

このようにマイナスが出たら返金はなく、むしろプラスで支払わなければいけないことも。
施術回数よりも多く支払いしていればもちろん返金はされますので安心してくださいね!

ローン会社への連絡方法については、脱毛サロンで詳しく教えてもらえます。

通い放題プランはタイミング次第で解約しないのが正解

いちばん気をつけるべきなのが、全身脱毛の通い放題プランの解約。
タイミング次第では解約する方がむしろ損することにもなるんです。

一般的な全身脱毛通い放題のプランは、契約書上以下のように料金設定がされています。

脱毛し放題プランの契約内容例

支払い総額:300,000円
上記金額は全身脱毛6回分のサービス料金(1回単価:50,000円)。

6回のサービス終了後もサービスとして通い続ける事ができる。

つまり脱毛し放題プランの料金は、契約書上は回数が決まっているという事。

そのため上記の例だと、6回以上脱毛済みの場合は解約すると損してしまいます。
また6回未満で解約する場合も返金額は契約書上の1回単価の料金を元に施術済み分を差し引いた額になります。

上記の例で4回目終了後に解約した場合

300,000 - 200,000(4回分の料金)- 解約手数料=返金額

解約手数料が一般的な10%だとすると、返金額は9万円。
解約理由が一時的に通えなくなる、というものだったら休会する方が復帰後も通い放題となるのでおトクです。

あなたの状況に応じて、解約か休会どちらがお得なのかをよく考えてから手続きするのをオススメします!

またローンで支払いをしていた場合は、回数パックプランの解約と同じくローン会社への連絡等も必要です。
手続き方法は会社によって異なりますので、詳しくは脱毛サロンに相談しましょう。

全身脱毛の休会は期間が決まっているサロンもあり

休会とは一時的に全身脱毛を中止して、また後日再開できるという制度
多くの脱毛サロンでは休会中にお金はかかりません。

引越しで脱毛サロンがない地域に住むけど、また戻ってくる予定がある、妊娠・出産により一時的に通えない場合などにオススメです。

解約に比べてのメリットは、支払った分のサービスを追加料金なしで最後まで受けられる事。
解約する場合には、どうしても手数料がかかってしまいます。

またキャンペーンなどで割引価格で契約していた場合、多くの脱毛サロンの割引キャンペーンは、初回契約の人に向けたものだから一度解約してしまうと同じ割引で再契約するのは困難です。
そのため全身脱毛を再開する予定がある場合には、休会する方がおトクになる事がほとんど。

解約手続きと同じく、契約プランによって休会する場合の注意点が変わります。

月額制全身脱毛は休会よりも退会がおトク

ローンではない月謝タイプの月額制全身脱毛の場合は、休会制度がない事がほとんど。

そのためしばらく通えない場合は解約してしまうのがオススメです。
スポーツジムとかと同じように行けない期間でも自動で料金が引き落としされてしまうから、しばらく行けなくなりそうという場合は早めにサロンに相談しましょう!

その時に「解約したいです」ではなく「休会したい」とハッキリ伝えてください。
月額制全身脱毛って、初めてそこで脱毛する人向けのキャンペーン的扱いの事が多く、再契約できない事があります。

脱毛サロンによっては「しばらく行けない」という理由で解約する場合、特別に再契約できるようにしてくれるんです。

ローンタイプの月額制・回数パックプラン・通い放題の休会は有効期限に注意

  • ローンタイプの月額制
  • 回数パックプラン
  • 通い放題プラン

この3つのプランは、休会制度を利用する事ができます。

最初の契約時に、有効期限について説明があったかと思います。
多くの脱毛サロンの休会制度は、この有効期間を延長する、という形式です。

ほとんどの脱毛サロンで有効期間の延長は無料ですが、脱毛ラボはなんと有料

1年延長:12,000円
2年延長:20,000円

残り1回のように少ない回数を残すのみだと、延長するより解約してしまった方がオススメです。

注意しなければ行けないのが、通い放題プラン。
「通い放題=いつまでも行けるから連絡しなくてOK!」は間違い。

多くの通い放題プランでは、最終施術日から指定日数経過すると自動でその契約が終了してしまいます。
その時点で満足した、と見なされてしまうんですね。

そのため通い放題プランであっても、長期間通えなくなる場合は必ず脱毛サロンに連絡しましょう。

全身脱毛で損しないためには休会か解約かの選択が大切!

全身脱毛休会・解約のまとめ

    解約する場合
  • 返金額の確認
  • ローン払いの場合はローン会社への手続きも必要
  • 脱毛し放題はタイミング次第で解約より休会が得
  • 休会する場合
  • 月額制(月謝タイプ)は休会制度がない事がほとんど
  • パックプランと脱毛し放題は有効期限に注意
  • ローン払いをしている場合、休会期間中の支払い有無を要確認

ここまでご紹介してきたように、休会も解約も意外と複雑。
解約手数料が必要だったり、タイミングを図らなければ損してしまう事があります。

あなたの状況と、契約しているサロンのプラン、今後全身脱毛を再開するかどうかの計画を併せて検討する事がポイントです!

また別の脱毛サロンに乗り換えたい!という人は解約時の書類を捨てずに保管してください。

多くの脱毛サロンで、他のサロンからの乗り換えの場合の割引制度があります。
その時に他の脱毛サロンに通っていた証明がないと、割引を受ける事ができません。

かしこく制度を利用して、損しない手続きをしましょう。

※料金等の最新の情報は、各脱毛サロンの公式サイトや無料カウンセリング等で確認してください

  • この記事を書いた人

ジョリー(20代・脱毛研究歴:9年)

全身脱毛したいけど、ぜったい損をしたくない! そんな思いで10件以上の脱毛サロンへ行った経験を活かして、元・剛毛だったわたしが全身脱毛の情報をお届けします(*´-`)

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